女子レスリング76キロ級・鏡優翔V 初の世界選手権へ「パリ五輪は絶対に私が行く」
「レスリング・明治杯全日本選抜選手権」(16日、駒沢体育館)
8階級が行われ、女子76キロ級は20歳の鏡優翔(かがみ・ゆうか、東洋大)が初優勝した。昨年12月の全日本選手権に続いて選考会を制し、初出場となる世界選手権(9月、ベオグラード)の代表に決定。女子最重量級のホープは「パリ五輪は絶対に私が行くと決めている。(選考大会を)順を追って頑張っていきたい」と声を弾ませた。
国内では2年7カ月ぶりの有観客試合で、地元栃木の友人や大学の同級生の応援にも応えた。悲願の世界切符をつかみ、うれし涙を流しながらも「世界で優勝することを考えたら(実力が)全然足りない。タックルや(底の攻撃の)処理など全部やらないと」と気を引き締めた。




