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玉鷲 37歳で金星、活躍の秘訣は「素直に聞くことが大事」

照ノ富士を突き落としで破った玉鷲(右)=撮影・三好信也
 照ノ富士(右)を突き落としで破る玉鷲(撮影・西岡正)
 照ノ富士(右)を突き落としで破る玉鷲(撮影・西岡正)
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 「大相撲初場所・6日目」(14日、両国国技館)

 横綱照ノ富士(伊勢ケ浜)に今場所初黒星をつけた玉鷲(片男波)が取材に応じ、37歳のベテランになっても活躍を続ける秘訣を語った。

 過去の照ノ富士戦では「2、3回、土俵際までいって、そこから押し切れなかったんで、しっかり頭に入れてました」と、相手の粘り腰まで含んだ上で勝ち切った。

 玉鷲は2019年の初場所で優勝。34歳2カ月という史上2番目の年長記録だった。「昔のことなんで、忘れました」とさらりと語るベテランは、最近、気を使っていることを「素直にやることですね。人の話、ちゃんと聞いて」と明かした。師匠の片男波親方から「しっかり教えてもらって。素直に聞くことが大事だと思います」と、稽古相手にもこと欠くコロナ禍にあって、重視していることを語った。

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