ジョコビッチが全豪でプレー可能に 訴訟に勝利 裁判所が入国認める ビザ取消を却下

 新型コロナウイルスのワクチン未接種を理由に当局から豪州入国が認められなかった男子テニスのノバク・ジョコビッチ(セルビア)について、メルボルンの裁判所が政府側が下したビザ取消をキャンセルする判断を下した。

 ジョコビッチは全豪オープン出場のため、5日夜にメルボルンの空港に到着したが、入国が認められず、難民関連の宿泊施設に収容され、行動が制限されていた。ジョコビッチ側は昨年12月中旬にコロナに感染したことを理由に「医学的な理由で接種が免除される」と主張。処遇を不服として、裁判所に救済を申し立てていた。

 裁判所側は隔離施設からの釈放を命じた。ジョコビッチはこれにより入国が認められることになり、17日に開幕する全豪オープンへの出場が可能となるが、判断を受けての政府側の対応が注目される。

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