相沢晃が圧巻区間新8人抜きで旭化成2位浮上 大迫氏も驚嘆「何キロのレースですか?」

 「ニューイヤー駅伝」(1日、群馬県庁発着)

 元日恒例の全日本実業団駅伝が行われ、3区では旭化成の相沢晃が圧巻の走りを披露した。

 10位でタスキを受けると、5キロを13分19秒で入り、首位を猛追。テレビ解説を務める東京五輪マラソン6位入賞の大迫傑氏も「すごい。何キロのレースですかね?」と驚くほどのスピードをみせ、3区37秒09と従来の記録を30秒更新する区間新をマーク。8人抜きで2位に浮上した。

 社会人1年目だった昨年大会は怪我のために欠場。ニューイヤー駅伝デビューとなった今大会。日本長距離界の次代のエースがそのポテンシャルをみせつけた。相沢は「昨年はチームに迷惑掛けたので、2年分の走りができたかなと。前半からいいペースで入って、後半粘るという想定通りの走り。区間賞取れてうれしいです」と、充実感を漂わせた。

 連覇を狙う富士通は3区終了時点で11位と出遅れている。

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