三原舞依4位 3位とは僅か2・79点差 困難も乗り越えた4年間「あっという間」
「フィギュアスケート・全日本選手権」(25日、さいたまスーパーアリーナ)
女子シングルで、三原舞依は4位だった。3位の河辺愛菜との差は2・79点差という僅差だった。
表彰台との差は、各要素の出来栄え点の違いで覆るほどのわずかなものだった。試合を振り返り、「悔しいという思いの一言なんですけど、こっちに来てからフリーの調整が自分の中で納得のいくものが出来ていなくて」と語った。「出発する前の神戸の練習ではずっとノーミスが出来ていたので、すごく自分のコントロールの方法がよくなかったのかなと思うけど、今日の6分間練習も全然動けていなかったので、その中では大きなミス無く(ダブル)アクセルのミスはすごく悔しいけど、最後まで諦めずに滑り切れたのはよかった」と語った。
この4年間には、体調不良による休養時期もあった。困難を乗り越え、全日本の舞台で持てる力を振り絞った。「すごくいろんな事があった4年間で、1番はこの4年というのがすごく大変だったけど、あっという間で、今考えるといろんな事があったけど、少しは前に進めたのかなとプラス思考に捉えようかなと思います」とした。





