村元哉中&高橋大輔組 逆転へ入念調整 4度目夢舞台へ“レジェンド”魂の滑りみせる

 「フィギュアスケート・全日本選手権」(24日、さいたまスーパーアリーナ)

 25日にフリーを控えるアイスダンスは前日練習が行われ、北京五輪代表1枠を争うリズムダンス(RD)2位の村元哉中(28)、高橋大輔(35)組=関大KFSC=と、首位の小松原美里(29)、尊(30)組=倉敷FSC=が決戦に向けて調整した。

 RDでは転倒があり、4・81点差を追いかける村元・高橋組はフリー「ラ・バヤデール」のきらびやかな衣装で調整。ステップなどを入念に確認した。フリーの自己ベストは村元・高橋組が114・29点、小松原組が104・07点と約10点の差があり、本来の演技ができれば、逆転は十分に射程圏といえる。練習終盤では小松原組とニアミスし、関係者から悲鳴が上がる場面もあるなど大一番に向けて、緊張感が漂った。

 RD後「失うものは何もない。攻めたい」と話していた高橋。シングル時代も含め、4度目の夢舞台へ、数々の修羅場をくぐってきた“レジェンド”が魂の滑りをみせる。

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