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照ノ富士が無傷10連勝で単独トップ 貴景勝は1敗に後退 阿炎も1差で追走

 明生(左)に押し出しで敗れ、十日目にして土がついた貴景勝(撮影・佐藤厚)
 明生(左)に押し出しで敗れ、十日目にして土がついた貴景勝(撮影・佐藤厚)
 明生に押し出しで敗れ、十日目にして土がついた貴景勝(中央)=撮影・佐藤厚
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 「大相撲九州場所・10日目」(23日、福岡国際センター)

 横綱照ノ富士は勝って無傷の10連勝とし、単独トップに立った。大関貴景勝は敗れて、1敗に後退した。

 照ノ富士は豊昇龍をがっちりと受け止めてから両腕をきめて、自慢のパワーで見事にきめ出した。貴景勝は明生を得意の突き押しで攻め込んだが、引いたところを押し出されて、初黒星を喫した。

 11日目に照ノ富士は過去10勝2敗と圧倒している逸ノ城と対戦。貴景勝は初場所、夏場所と現在2連敗中の遠藤との一番が組まれた。

 平幕の阿炎は翔猿を突き出して、9勝目。1差で照ノ富士を追走している。

 関脇御嶽海は宝富士に寄り切られ、2敗に後退。北勝富士、宇良、玉鷲はそろって勝ち越しを決め、2敗を守った。

 大関正代は高安を押し出し、6勝目を挙げた。

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