ソフトボール・上野由岐子が五輪後リーグ戦初勝利、4回無安打0封、5奪三振

 「ソフトボール・日本リーグ、ビックカメラ高崎2-0豊田自動織機」(12日、旭川ドリームスタジアム)

 3連覇を目指すビックカメラ高崎が延長タイブレークの末に勝利した。金メダルを獲得した東京五輪日本代表のエース上野由岐子(39)が0-0の五回から登板。八回に味方打線が2点を勝ち越し、4回無安打無失点で試合を占めた。六回の3者連続三振など5三振で勝利投手となり、自身にとって五輪後のリーグ戦初白星を挙げた。

 チームは前日に首位を争う日立との対戦で3-8で敗れていたため、負けられない一戦。延長八回のタイブレークを制し、岩渕有美監督は「(先発の)浜村、上野が0に抑えてくれたのが勝因」と完封リレーの力投をたたえた。また、上野についても「調子はいいと思う。(五輪があった)夏の期間に投げ込みできている」と厚い信頼を寄せる。

 上野は前節のホンダ戦(5日)でも2回を1安打無失点と好救援した。五輪後初の公式戦登板となったこの試合後は「力みもなく五輪のイメージが意外と残っていた」と手応えを振り返っていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス