萩野公介が2位、瀬戸大也が3位で決勝へ 200M個人メドレー

 200メートルバタフライ予選に出場し、タイムを確認しながら引き揚げる瀬戸大也(撮影・高石航平)
 200メートルバタフライ予選に出場し、李家居する瀬戸大也(撮影・高石航平)
 200メートル個人メドレーに出場し、タイムを見て笑顔を見せる萩野公介(撮影・高石航平)
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 「競泳・ジャパンオープン」(5日、千葉県国際総合水泳場)

 男子200メートル個人メドレー予選が行われ、萩野公介(26)=ブリヂストン=は1分59秒54の2位で午後の決勝に進んだ。200メートルバタフライ3位通過の瀬戸大也(27)=TEAM DAIYA=は1分59秒57の3位で決勝進出した。

 4月の日本選手権決勝は2人がデッドヒートを繰り広げた末、瀬戸が1分57秒41で優勝。萩野が0秒02差、1分57秒43の2位で五輪切符をつかんでいた。

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