大橋悠依 五輪標準突破に手応え 400m個人メドレーでV
「競泳・ジャパンオープン」(5日、東京アクアティクスセンター)
女子400メートル個人メドレーは大橋悠依(25)=イトマン東進=が4分36秒27で制した。
五輪会場での初勝利に大橋は充実感を漂わせた。最初のバタフライは接戦となったが続く得意の背泳ぎで突き放し、後半を逃げ切りフィニッシュ。五輪の派遣標準記録を突破し「ぎりぎり合格ラインかな」とうなずいた。
20年12月に同会場で行われた日本選手権を体調不良で欠場したため、周囲に一足遅れての五輪会場デビューとなった。「そわそわして不思議な感覚があるけど、初めてここのプールで勝てたことはつながっていく」と手応えを語った。4月には五輪代表選考会もある。「もう1回感覚を確かめないといけない」と6日の200メートルでも勝利をつかみに行く。





