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坂本花織が豪快ドヤ顔首位発進 久々有観客で魅了「曲よりも拍手が大きく聞こえた」

女子SPの演技を終えガッツポーズする坂本花織(代表撮影)
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 「フィギュアスケート・NHK杯」(27日、東和薬品ラクタブドーム)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、坂本花織(20)=シスメックス=は、75・60点で首位発進を決めた。

 樋口新葉(18)=明大=が69・71点で2位、山下真湖(17)=中京大中京高=は67・56点で3位につけた。体調不良による休養から復帰し、2季ぶりのGP出場となった17年四大陸選手権女王の三原舞依(21)=シスメックス=は、63・41点で7位、16年世界ジュニア女王の本田真凜(19)=JAL=は、今季自己ベストとなる58・30点で9位発進となった。

 久々に坂本の豪快ドヤ顔がさく裂した。演技を終えると、胸の前で両拳を握りしめ、体を揺らした。冒頭には約5年ぶりにSPに3回転ルッツを入れ、約2点の加点を引き出す完璧な内容で成功。SP「バッハ・ア・ラ・ジャズ」を優雅かつ伸びやかに舞い、観衆をひきこんだ。

 「5年ぶりにSPにルッツを入れたんですけど、できてホッとしてます。最後のレイバックスピンの時に大きな拍手が聞こえて、すごく気持ちが盛り上がった。曲よりも大きく聞こえた。試合はやっぱりこんな感じやなと。気持ちも入るし、楽しかった」と、満面の笑みで振り返った。

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