喜田純鈴、個人総合で前半首位 全日本新体操第1日
新体操の全日本選手権第1日は20日、群馬県の高崎アリーナで行われ、女子個人総合は前半のフープとボールを終了し、昨年の世界選手権代表で3連覇を目指す喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)が2種目合計42・450点で首位に立った。2017年大会覇者の立沢孝菜(イオン)が41・000点で2位。
男子個人総合は前半2種目で安藤梨友(青森大)がトップ。
新体操の全日本選手権第1日は20日、群馬県の高崎アリーナで行われ、女子個人総合は前半のフープとボールを終了し、昨年の世界選手権代表で3連覇を目指す喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)が2種目合計42・450点で首位に立った。2017年大会覇者の立沢孝菜(イオン)が41・000点で2位。
男子個人総合は前半2種目で安藤梨友(青森大)がトップ。