ジュニア三浦佳生が4回転3本で優勝「まだまだ点を上げられる」フィギュア東日本

ジュニア男子フリーで演技をする三浦佳生(代表撮影)
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 「フィギュアスケート・東日本選手権」(8日、小瀬スポーツ公園アイスアリーナ)

 ジュニア男子フリーは、ショートプログラム(SP)1位の三浦佳生(かお・15)=KOSE新横浜プリンスFSC=がフリー148・06点、合計220・55点で優勝した。2位に50点もの大差をつけた。

 冒頭の4回転-3回転の連続トウループは流れるような着氷で、出来栄え点(GOE)3・04点を獲得。その後も4回転サルコー、4回転トーループと、計3本の4回転を成功した。

 冒頭の連続ジャンプは「かなりいい感じの4・3が試合でもできた」と振り返ったが「2本目のサルコーと3本目のトーループはもっといいものができたと思う」。GOE2・91点を得たサルコーでさえ「あがった瞬間にちょっと前のめりになってしまった」と話した。練習では4回転フリップも挑戦中。伸びしろは未知数だ。

 「4回転が3本(試合で)入ったのは初めてで素直にうれしいけど、後半取りこぼしてしまったので、まだまだ点を上げられると思う。150点後半は狙いたい」。ターゲットである全日本ジュニア選手権(21~23日、八戸)を見据えた。

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