宮崎大輔容疑者、暴行容疑で逮捕 元日本代表、ハンドボールの“レジェンド”が…

 ハンドボール元日本代表の宮崎大輔容疑者(39)が2日、名古屋市内のホテルで知人女性に暴力を振るったとして、暴行の疑いで愛知県警中署に逮捕された。容疑を否認し「財布の奪い合いになり、もみ合いになった。髪は引っ張っていない」と供述しているという。捜査関係者によると、1日夜に男女4人で飲酒した後、2日にホテルで知人女性の髪を引っ張るなどした疑い。女性が同署に連絡して発覚した。

 宮崎容疑者は日本代表では長年エースとして活躍し、テレビ番組にも出演するなど競技の知名度を高めた。昨年4月には日体大に再入学し、ハンドボール部で学生リーグ戦や日本選手権に出場。日本代表は昨年1月の世界選手権を最後に遠ざかるが、来夏の東京五輪出場を目指し6月には右肩を手術した。

 7月には日本リーグのアンバサダーに就任した“レジェンド”逮捕に、日体大は情報収集に追われ、日本協会も謝罪の声明を発表。事実関係は確認中としながらも「暴力行為は決して許されるものではない。日本のハンドボール界をけん引し、後進の見本となるべき選手の暴力行為が仮に事実とすれば極めて遺憾」とした。

 同協会は「コンプライアンス宣言」を掲げ暴力根絶を標ぼうしており、容疑が事実であれば処分が検討される可能性もある。

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