ホームスポーツアーチェリー、早川漣9年ぶりV 2020.11.01 アーチェリー、早川漣9年ぶりV 愛知県での全日本選手権 拡大 アーチェリーの全日本選手権最終日は1日、愛知県の岡崎市龍北総合運動場で行われ、リカーブ女子は2012年ロンドン五輪団体銅メダルの早川漣(デンソーソリューション)が9年ぶり3度目の優勝を果たした。東京五輪代表最終選考会に勝ち残っている早川は決勝で杉本智美(ミキハウス)を6-4で下した。 男子は桑江良斗(近大)が決勝で大貫渉(サガミ)に6-4で勝って初優勝。ロンドン五輪銀メダリストの古川高晴(近大職)は準々決勝で敗退した。 続きを見る 関連ニュース 重定知佳や山本博は決勝に進めずアーチェリー全日本第1日 健常者の全日本にパラ代表が出場アーチェリー、37歳の重定 五輪候補の大橋が初Vアーチェリー全日本学生 アーチェリーが全国リモート大会ロンドン銀の古川も、スマホ活用 アーチェリー・山本博「無観客なら東京でやる意味あるの」久々の記録会で私見述べる 編集者のオススメ記事 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… スポーツ最新ニュース もっとみる