ホームスポーツ五輪聖火、14道府県で展示へ 2020.10.27 五輪聖火、14道府県で展示へ 来月7日に石川から、知床も 拡大 新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された東京五輪の聖火が11月7日から14道府県で巡回展示される方針であることが26日、複数の大会関係者の話で分かった。石川県から始まり、来年3月の聖火リレー開始前まで実施される。北海道では世界自然遺産の知床の斜里町など聖火リレーのルートに入っていない市町村も含まれており、五輪の機運を地方に拡大させる狙いがある。 展示は石川、三重、愛媛、大分、広島の各県、北海道、大阪府、奈良、岐阜、福岡、新潟、高知、山口、岩手の各県を来年3月16日まで順次、巡る計画。 続きを見る 関連ニュース 聖火リレー実施の報にホッ!!我が家には猫が 聖火リレーは3・25福島スタート 組織委が日程発表、当初の計画維持 聖火リレー、来年3月25日開始福島発、121日間維持 東京五輪の聖火リレー日程発表 来年3月25日に福島県Jヴィレッジを出発 菅首相、64年東京五輪聖火リレーの伴走をしていた!組織委・森会長明かす 編集者のオススメ記事 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… スポーツ最新ニュース もっとみる