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正代、合同稽古で“大関お披露目”へ 7カ月ぶり出稽古解禁

 大相撲秋場所で初優勝し新大関に昇進した正代(28)=時津風=が15日、都内の部屋で11月場所(11月8日初日、東京・両国国技館)に向け、相撲を取る稽古を再開した。16日から両国国技館内の相撲教習所で始まる合同稽古への参加を明言。新型コロナウイルスの影響で3月の春場所前以来、禁止だった出稽古が7カ月ぶりの解禁となり、注目の“大関お披露目”となる。

 幕下との申し合いは計9番で全勝。攻め込まれる場面もあり、「ちょっと体がきつかった。イメージと体がついてこない」と、まだ動きが戻っていない。

 先場所後、昇進行事に加え熊本への凱旋帰郷もあり準備不足。「もしかしたら体と相談して途中、抜けるかもしれない。(相撲を)取りはすると思う」と慎重に判断していく。

 大関となれば関取を指名し、三番稽古(同じ相手と続けて何番も取る)も可能ながら本人は否定的。「僕はみんなとワイワイしたい。申し合いでいい」と、これまで通り、申し合い稽古を希望した。

 合同稽古は22日までの予定で、関取は10人程度が参加する。

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