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新大関・正代が稽古再開 地元で祝福され過ぎてお疲れ「あとは相撲に集中するだけ」

 大相撲秋場所で初優勝し新大関に昇進した正代(28)=時津風=が12日、都内の部屋で稽古を再開し四股、スクワットなど基礎運動で汗を流した。7日から地元の熊本に凱旋帰郷し、母校・熊本農高、宇土市役所などを訪れ祝福を浴び続けた。

 「疲れましたね。あいさつ回りを終わらせたので、あとは相撲に集中するだけ」と祝賀ムードはもう封印した。

 約7カ月ぶりの実家では注文していた通り、母・理恵さんがカレーを作ってくれた。「やっぱりいいですね」と、おふくろの味で癒やされた様子だ。

 新型コロナウイルスの影響で禁止されていた出稽古が16日から期限付き解禁となり、両国国技館内の相撲教習所で合同稽古が行われる。正代も「体調次第。行けたら行く」と参加に意欲十分だ。

 まずは15日までに部屋で相撲を取る稽古を再開する。「相撲も取ってみてから。いきなり出稽古は怖い。体作りと様子を見て。その日(16日)までに間に合うようにしたい」と実戦モードへ状態を上げていく。

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