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高山峻野が110障害優勝「タイムは満足している」ライバル金井は決勝回避

13秒51で優勝した高山峻野=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
13秒51で優勝した高山峻野。右は2位の石川周平=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
13秒51で優勝した高山峻野。右は2位の石川周平=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
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 「陸上・全日本実業団対抗選手権」(20日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

 男子110メートル障害は、日本記録保持者の高山峻野(しゅんや)=ゼンリン=が13秒51で2年ぶり2回目の優勝を飾った。スタート直後から先行し、2位に0秒18差つけて圧勝。自らの日本記録に0秒26及ばなかったが「今回はスタートが1台目から決まらなくて、バランスも崩れて後半もたれてしまうようなレースだった。そこは反省するところ。タイムに関しては、あまり良くないレースの中でもこのタイムが出せたので満足している」と振り返った。

 思わぬ出来事もあった。予選で13秒38の大会新記録をマークしていたライバルの金井大旺(たいおう)=ミズノ=が、コンディションに不安があったことで、ケガのリスクや日本選手権(10月1日開幕、新潟)を踏まえて決勝を回避した。

 このことを問われた高山は「金井君はスタートが速いので、周りのみんなもすごく嫌。前に出られると、なかなか自分のレースプランで走れないので。金井君で出ない、と言うことをウオーミングアップ場でみんな知ったとき、全員喜んでいた」と、裏話を披露していた。

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