ホームスポーツピチョト氏がWR理事を辞任 2020.05.13 ピチョト氏がWR理事を辞任 元アルゼンチン代表主将 拡大 国際統括団体ワールドラグビー(WR)の会長選挙で敗れた元アルゼンチン代表主将のピチョト氏が13日、WR理事を辞任すると発表した。同国協会の公式サイトに「WRに変革が必要と確信して会長選に立候補したが、選ばれなかったので身を引くことを決めた」と声明を出した。 2日に結果が発表された会長選でボーモント会長が再選を果たし、副会長だった45歳のピチョト氏は敗れた。(ロンドン共同) 続きを見る 関連ニュース ラグビー新大会創設、再び目指す再選のWRボーモント会長が会見 ラグビー、ボーモント会長2期目国際団体、元イングランド代表 ラグビー・ピチョト氏がWR会長選へ ボーモント会長と争う ラグビー、ピチョト氏が会長選へWR、ボーモント会長と争う 米ラグビー協会が破産申請感染拡大で財政難 編集者のオススメ記事 メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… スポーツ最新ニュース もっとみる