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ホンダの2人が表彰台へ 最高の結果にフェルスタッペン「とても満足」

 「F1ドイツGP・決勝」(28日、ホッケンハイム)

 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が今季2勝目、通算7勝目を挙げた。ホンダのシーズン2勝はマクラーレンとのコンビで5勝した1992年以来、27年ぶり。トロロッソ・ホンダ勢はダニール・クビアト(ロシア)が今季初の表彰台となる3位に入り、アレクサンダー・アルボン(タイ)が6位。

 雨で荒れた展開でホンダ勢が最高の結果を残した。表彰台に2人が立ち、ホンダの田辺豊治テクニカルディレクター(TD)は「素晴らしいレースになった」と喜んだ。

 ここ3戦で2勝となったフェルスタッペンは、コース上で360度回転したスピンでのタイムロスを挽回。「自分の腕とマシンの両方が力を発揮できて、とても満足している」と納得の様子だった。

 上位に水をあけられることの多かったトロロッソは、クビアトが3年ぶりの3位に入り「表彰台にまた戻って来ることができて最高の気分」。刻々と路面状況が変わる中、早めに晴天用タイヤに交換する作戦が奏功し「あのタイミングでのピットインの判断はとても難しいものだった」と息をついた。

 今季のホンダの躍進は、トロロッソと初めてコンビを組んだ昨年の経験が大きく影響している。「ゼロから一緒にプロジェクトをスタートしてきた歴史を思うと、ホンダにとっても本当にうれしい」と田辺TD。収穫の多いドイツ・グランプリとなった。

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