ホームスポーツ福島千里が日本選手権欠場 2019.06.25 福島千里が日本選手権欠場 女子短距離、アキレス腱炎 拡大 日本陸連は25日、女子100メートル、200メートルで日本記録を持つ福島千里(セイコー)が27~30日に行われる日本選手権(福岡市)を欠場すると発表した。所属先によると、アキレス腱炎のため。27日に31歳となる福島は100メートルで3年ぶり9度目、200メートルで2年連続9度目の優勝を目指してエントリーしていた。 他に男子400メートルで2015年まで11連覇した金丸祐三(大塚製薬)、同5000メートルの鎧坂哲哉、大六野秀畝(ともに旭化成)らも欠場が発表された。 続きを見る 関連ニュース 福島千里、まさかの予選敗退にぼう然「何をやっているのかな」 日本選手権欠場の山県亮太、ツイッターでも「大変悔しく、残念」 セメンヤ選手、生物学的に男性 国際陸連が見解 川内、妻と一緒に強くなる 同居生活始め世界陸上へ準備 川内優輝、フジコーとアンバサダー契約「家族のひどい花粉症が治った」 編集者のオススメ記事 メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… スポーツ最新ニュース もっとみる