ホームスポーツ飛び込み、西田・宮本組は8位 2019.03.03 飛び込み、西田・宮本組は8位 ワールドシリーズ第1戦 拡大 飛び込みのワールドシリーズ第1戦、相模原大会最終日は3日、相模原市立総合水泳場で行われ、非五輪種目の混合シンクロ板飛び込みで、西田玲雄(大阪水泳学校)宮本葉月(高知DC)組は300・00点で最下位の8位に終わった。 女子板飛び込みの三上紗也可(米子DC)、男子高飛び込みの大久保柊(筑波大)は決勝に進めなかった。中国勢が大会の全種目を制した。 続きを見る 関連ニュース 飛び込み、坂井・寺内組は8位 ワールドシリーズ第1戦 自転車の小林、太田準決勝逃す 世界選手権女子ケイリン Wラグビー、日本含む会合を招集 新設大会への反発問題で 東京マラソンで無念の棄権の大迫傑 MGCでの巻き返し誓う「言い訳はありません」 03年阪神優勝に貢献の元強打者の息子は投手でプロ人生スタート 編集者のオススメ記事 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる