ホームスポーツ野球、星稜と筑陽学園が4強 2018.11.10 野球、星稜と筑陽学園が4強 立正大も、明治神宮大会 拡大 第49回明治神宮野球大会第2日は10日、神宮球場で行われ、高校の部準々決勝は星稜(北信越)と初出場の筑陽学園(九州)がともに七回コールド勝ちして準決勝に進んだ。大学の部準々決勝では立正大(東都)が九州共立大(九州)に2-0で競り勝った。1回戦で近大(関西1)が筑波大(関東2)を2-1で破り8強入りした。 星稜は四回に奥川の先制適時三塁打などで7点を奪い、広陵(中国)を9-0で下した。筑陽学園は桐蔭学園(関東)を10-1で退けた。立正大は0-0の七回に伊藤裕が2点本塁打を放った。 続きを見る 関連ニュース 神宮野球大会、札幌大谷ベスト8 関西国際大も8強入り 近畿王者・龍谷大平安がミスに泣いて初戦敗退 明治神宮大会 初出場対決は筑陽学園に軍配…明治神宮大会 来秋ドラフト候補、星稜・奥川が明治神宮大会Vを目標に設定 来秋ドラ1候補、星稜・奥川が明治神宮大会制覇に気合「一戦一戦戦う」 編集者のオススメ記事 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… スポーツ最新ニュース もっとみる