ホームスポーツ周囲の雑音に耐え、フクヒロが頂点へ 2018.09.17 周囲の雑音に耐え、フクヒロが頂点へ 拡大 「バドミントン・ジャパン・オープン」(16日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ) フクヒロは、移籍騒動や恩師の今井彰宏氏が日本協会から処分を受けるという周囲の雑音の中でもプレーに集中し、悲願の頂点に立った。現所属の岐阜からもチームメートやコーチ陣が応援にかけつけ「すごく力になった」と福島。 アジア大会個人戦で負けていた中国ペアに雪辱を果たし、群雄割拠の日本女子ダブルスの中で大きくアピールした。 続きを見る 関連ニュース 桃田賢斗 初優勝に王手 最高峰のラリー展開 日本のエースが世界ランク1位を撃破 桃田賢斗がV王手、世界1位アクセルセンに8連勝 日本男子の大会初制覇狙う バド、桃田と奥原が決勝へ フクヒロ組も、ジャパンOP 桃田賢斗が4強! ロンドン金のレジェンドを初撃破「少し寂しさがあった」 バド、福島・広田組や桃田ら8強 タカマツは初戦敗退 編集者のオススメ記事 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… スポーツ最新ニュース もっとみる