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ザギトワ、愛犬・マサルにメロメロ 「マサルのことは永遠に話せると思う」とニッコリ

 マサルに顔をなめられるザギトワ選手(共同)
 新シーズンのSPを披露するアリーナ・ザギトワ
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 「フィギュアスケート・アイスショー・ザ・アイス」(28日、丸善インテックアリーナ大阪)

 平昌五輪女子金メダリストのアリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=が新シーズンのショートプログラム(SP)「オペラ座の怪人」を世界初披露した。私生活では、5月末に秋田犬保存会から贈られた愛犬・マサルにメロメロ。「マサルのことなら永遠に話せる」と尽きない愛を語った。

 氷上のクイーンが大阪の地で華麗に舞った。ザギトワが新シーズンのフリー「オペラ座の怪人」を世界初披露。長い手足が映える水色のシンプルな衣装で優雅に、力強く演技した。

 リンクを降りると、女王の目が一瞬にしてハートマークに変わった。「勝利」の意味からマサルと名付けた愛犬について問われると「マサルのことは永遠に話せると思う」とニッコリ。5月末に贈呈式を終えて以来「まだ半年もたっていないけど、生まれてからずっとマサルと一緒に生きてきた感じがする」とゾッコンだ。

 「(一緒に)充実した日々を過ごしています」と話すが「優しいけど、ダメと言ったことをしてしまう」と困った一面も。ベッドの上に乗ることは禁止しているが「ダメと言ってもくるし、ベッドの周りをグルグル回ったり、落ち着かないの」と苦笑いを浮かべた。世界トップのスケーターとはいえ、まだ16歳。貴重な癒やしとなっている。

 ショー中に観客と一緒に踊るダンスでは、自ら考案した顔の横で犬のように手首を折る「マサルポーズ」も披露。「今シーズンの目標も今までと同じ、クリーンに滑ること。ベストを尽くしたい」。最高の相棒とともに、女王としての誇りを見せるシーズンにする。

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