ホームスポーツ五輪・パラへ「おもてなし」強化 2018.06.06 五輪・パラへ「おもてなし」強化 ホストタウンの首長会議 拡大 政府は6日、2020年東京五輪・パラリンピックの海外選手らと交流を深める「ホストタウン」に登録している自治体の首長らが参加する会議を首相官邸で初めて開催した。特色ある取り組みを互いに紹介して情報を共有。地域による「おもてなし」を充実してもらう考えだ。 市町村や県などから約150人が参加。鈴木俊一五輪相は冒頭「ホストタウン同士が連携を深め、大会成功に向けて全国の機運を盛り上げたい」と訴えた。事業の進め方に悩む自治体に役立ててもらうため、岩手県大船渡市や浜松市など5市が活動を報告した。 続きを見る 関連ニュース パラスポーツ専用の体育館が完成 東京大会への強化拠点に IPC、東京パラ予算「不確実」 詳細算定求める バリアフリー対応を協議 東京パラへ向け事務折衝 楽天・オコエが東京パラ競技ボッチャに挑戦 兄妹での東京五輪出場が目標 パラトライアスロン、谷が連覇 土田も、世界シリーズ横浜大会 編集者のオススメ記事 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… スポーツ最新ニュース もっとみる