ホームスポーツ再春館製薬所がバド女子退社保留 2018.04.24 再春館製薬所がバド女子退社保留 福島、広田組の移籍問題 拡大 昨年、バドミントンの世界選手権女子ダブルスで銀メダルに輝いた福島由紀、広田彩花組が再春館製薬所に退職届を提出している問題で、再春館製薬所は24日、選手の家族から強い慰留要請を受けているため退社手続きを4月30日まで保留していると発表した。 両選手は、再春館製薬所の今井彰宏元監督が在籍している岐阜トリッキーパンダースに移る意向だが、再春館製薬所は「2020年東京五輪でのメダル獲得を目指し、ともに頑張っていきたい」として、4月末まで残留の可能性を探るという。 続きを見る 関連ニュース 世界バドミントン組み合わせ発表 昨年女王の奥原は2回戦から バド、桃田と福島・広田組が優勝 インドネシア・オープン バド、福島・広田組が決勝へ インドネシア・オープン 福島、広田組が初の1位 バドミントン世界ランク バド日本女子が37年ぶりV! 山口が先陣切りアウェーで圧巻プレー 編集者のオススメ記事 ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… スポーツ最新ニュース もっとみる