ホームスポーツ国際体操連盟、18年は「革新」 2018.01.06 国際体操連盟、18年は「革新」 渡辺守成会長がスローガン 拡大 【ジュネーブ共同】国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長は5日、就任2年目となる2018年のスローガンに「革新」を掲げた。公式サイトでの年頭あいさつで「17年は『挑戦』だった。過去をたどるだけでは未来の成功はない。体操界には革新が必要だ」と訴えた。 渡辺会長は最先端技術を活用した採点支援システムの20年東京五輪での実用化など改革を進めている。21年以降の新たな体操界の構築に向け、5月の理事会で将来構想を提案し、12月の総会で協議する考えも示した。 続きを見る 関連ニュース 陸上・桐生が「ホワイトベア・スポーツ賞」受賞 日本人初の9秒台記録 村上が「ホワイトベア・スポーツ賞」受賞 日本女子63年ぶり世界選手権で「金」獲得 吉田沙保里、福原愛からの手作りメダルポーチ披露 白井健三が興味深々 体操の白井、今年のテーマ「魅」 3月のアメリカン杯が初戦 体操の内村始動、3月W杯で復帰 「自分のやりたい1年に」 編集者のオススメ記事 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… スポーツ最新ニュース もっとみる