ホームスポーツフェンシング、敷根4強残れず 2017.11.11 フェンシング、敷根4強残れず 高円宮杯ワールドカップ 拡大 フェンシングの高円宮杯ワールドカップ(W杯)第2日は11日、東京・駒沢体育館で男子フルーレ個人の決勝トーナメントが行われ、7月の世界選手権で銅メダルを獲得した敷根崇裕(法大)は準々決勝でエルワン・ルペシュー(フランス)に敗れ、4強入りは果たせなかった。 世界選手権銀メダルの西藤俊哉(法大)は2回戦敗退。8月のユニバーシアード夏季大会で銀メダルに輝いた松山恭助(早大)は1回戦で敗れた。 続きを見る 関連ニュース 東、フルーレ女子で史上最年少V 全日本フェンシング 男子エペは山田、林で決勝 全日本フェンシング フェンシング、西藤らが決勝進出 全日本選手権個人戦 フェンシング太田雄貴氏が結婚 TBS笹川友里アナと 新設の五輪施設第1号がオープン 「武蔵野の森」でイベント 編集者のオススメ記事 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… スポーツ最新ニュース もっとみる