羽生前向き「悔しさという収穫」 今季初戦から一夜明け

 今季初戦のオータム・クラシックで2位に終わったフィギュアスケート男子の羽生結弦(22)=ANA=は試合から一夜明けた24日、モントリオール空港から練習拠点であるトロントへと帰途についた。

 羽生はショートプログラムで世界歴代最高得点を更新。フリーではジャンプにミスが重なり順位を落とし「悔しさという収穫を得られた」と話していた。

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