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羽生結弦 2歳からぜんそく持ち…テレビ初告白、小児ぜんそく清水宏保を励みに

 フィギュアスケート男子のソチ冬季五輪金メダリスト羽生結弦(22)が26日、日本テレビ系「24時間テレビ40 愛は地球を救う」に出演し、“テレビ初告白”として「2歳からぜんそくを持っています」と明かした。羽生の励みとなったのは小児ぜんそくを持ちながら長野五輪スピードスケート金メダリストの清水宏保だった。

 羽生は“テレビで初告白”として「2歳からぜんそくを持ってます」「いつも持ち歩いてます。いつ発作が起きてもいいように」と薬を常に携帯していることも明かした。子供のころは、ぜんそくの発作が起きるとほとんど眠れなかったそうで、幼稚園にもあまり通えなかった。成長につれて症状は改善されたが今も発作で練習ができなくなることもあるという。

 羽生は「苦しいは苦しいですけど、僕らぜんそく持ちの選手からしたらそれが普通。自分がぜんそく持ちだからこんなにも競技がしんどいとか、そういう思いはほとんどなかった」と話した。

 羽生の励みになったが清水だった。小児ぜんそくながら清水は金メダルを獲得。羽生は15歳の時に清水に会う機会があってサインを求め「僕も金メダルをとりたい。でも、ぜんそくを持っている」と話しかけた。清水は「大丈夫。肺が弱い分ハードな練習をしなければいけないけれども、それを乗り越えれば世界を相手に闘えるようになる」と激励したという。

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