日本が団体総合で優勝、新体操 アジア選手権

 新体操のアジア選手権は25日、カザフスタンのアスタナで行われ、団体総合で日本が優勝した。個人総合予選ではリオデジャネイロ五輪代表の皆川夏穂(イオン)と喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)が26日の決勝に進んだ。(共同)

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