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服部、2度目のマラソンで日本勢トップへ自信あり 昨年は終盤失速12位

 東京マラソンに出場する招待選手。日本男子は(右から)服部勇馬、前田和浩、今井正人。ケニアのキプサング(左端)は世界新記録を狙う
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 「東京マラソン」(26日、都庁~東京駅前)

 男子マラソンの世界選手権(8月、ロンドン)代表選考会を兼ねた東京マラソンは26日、東京都庁前をスタートし、ゴール地点を臨海部の東京ビッグサイトから東京駅前に変更した新コースで行われる。有力選手による記者会見が24日、都内で行われ今井正人(32)=トヨタ自動車九州、服部勇馬(23)=トヨタ自動車=らが出席。2度目のマラソン挑戦となる服部は、世界選手権の切符をかけて日本人トップを狙う。

 昨年に続いて2度目の東京となる服部は、目標タイムを「2時間8分00秒」と掲げた。初マラソンだった昨年の2時間11分46秒を4分近く上回る数字には根拠がある。一時は日本人トップに立ちながら終盤に失速して12位に終わった反省を生かし、今年は20キロ、25キロ走などで速いペースを設定。「昨年と比較すると質、量とも練習できた」と自信を持つ。

 東洋大時代は箱根駅伝の“花の2区”で2年連続区間賞を獲得。社会人1年目で見据えるのはもちろん東京五輪だ。「日本人一番になって、タイムで(ほかの選考レースを)上回りたい」と、狙いを定める世界選手権出場も2020年への緻密な計画の一環。「夏のマラソンはまったく別。早く経験したい」。まずは2度目のマラソンで、新星として名乗りを上げる。

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