ホームスポーツ13歳張本 ダブルス準々決勝敗退に唇をかむ「今までの全日本で一番悔しい」 2017.01.20 13歳張本 ダブルス準々決勝敗退に唇をかむ「今までの全日本で一番悔しい」 拡大 「卓球・全日本選手権」(20日、東京体育館) 男子ダブルスで中学生ペアの張本智和、宇田幸矢組(エリートアカデミー)は準々決勝で敗れた。 13歳の張本はこれで大会が終わり「一つも優勝できなかったし、特にジュニア(8強)はダメ。今までの全日本で一番悔しい」と唇をかんだ。「プレッシャーを理由にしてたら成長できない。大舞台でも力を出せるようにしたい」と来年の雪辱を誓った。 続きを見る 関連ニュース 名コンビ・伊藤美誠は5回戦敗退「上を見過ぎた…」 しゃがみこんで悔しがる 覚醒した174センチの卓球美少女 モデル経験もある17歳 福原愛の父死去…5年会っていなかった!メールや電話も一度もなし 浅尾美和に衝撃の「2億円オファー」あった…本人がテレビで明かす 五輪追加種目ヒロインたちの真の戦い 「“あんな人いたな”で終わりたくない」 編集者のオススメ記事 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… スポーツ最新ニュース もっとみる