ホームスポーツ飯塚が男子200メートル初V 2016.09.24 飯塚が男子200メートル初V 全日本実業団陸上第2日 拡大 陸上の全日本実業団対抗選手権第2日は24日、ヤンマースタジアム長居などで行われ、200メートルの男子はリオデジャネイロ五輪400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(ミズノ)が20秒57で初優勝した。同五輪代表の藤光謙司(ゼンリン)が20秒67で2位。女子は藤沢沙也加(セレスポ)が24秒12で初めて制した。 他の種目でもリオ五輪代表組が力を発揮し、400メートル障害の女子は久保倉里美(新潟アルビレックス)が56秒72で4連覇。男子は野沢啓佑(ミズノ)が49秒21で昨年に続いて勝った。 続きを見る 関連ニュース サニブラウン日本初!200も準決勝進出 スタート出遅れも粘って2着確保 飯塚“タナボタ”通過 「え?あれ、なんですかね?」 4着も同組の2選手失格 飯塚翔太、母校藤枝明誠の甲子園出場が刺激 「日本一、1番が長い校歌」に期待 陸上 100M9秒台争いでも“日韓戦” 韓国メディア「次の韓国新は9秒台」 【スポーツ】個の能力史上最強の新リレー侍。頂点への鍵は“お家芸”バトンパス 編集者のオススメ記事 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる