ホームスポーツドクター中松エンブレム急きょ“発明” 2015.09.03 ドクター中松エンブレム急きょ“発明” 拡大 2020年東京五輪の大会エンブレムが白紙撤回され、あらためて公募される見通しとなったことを踏まえ、発明家の「ドクター中松」こと中松義郎さん(87)が2日、自身が考えた新しいエンブレム案を発表した。 この日、都内で記者会見した中松さんは「使用中止により、日本に対する世界の信用を失墜させたくない。一日も空白があってはいけない」と急きょ考案した理由を説明。 日の丸をイメージした赤い円と東京のアルファベットを組み合わせたものや、数字の「1」と「0」をデザインしたものなど10種類以上の案を説明した。 続きを見る 編集者のオススメ記事 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる