侍ジャパン 近藤健介が明かした前回大会との違い「ファンの方の見方が違う」「挑戦者としての気持ちを忘れてはいけない」
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン-台湾代表」(6日、東京ドーム)
侍ジャパンの近藤健介外野手が試合前会見に臨み、前回大会との心境の変化について「前回、優勝したことでファンの方の見方が違うかなと。個人的にはここに入ってくる気持ちは一緒かなと思います」と語った。
「盛り上がりに関してはホテルのバスからファンの方が多かったり、宮崎、名古屋、大阪のファンの多さで注目が高いと思ってましたけど、昨日は人の多さにびっくりした」と開幕戦の台湾-オーストラリア戦などを見て率直な印象を語った近藤。「(各国は)打倒日本ですけど、チームは変わってますし、挑戦者としての気持ちは忘れてはいけない」と表情を引き締めた。
2月中旬に代表チームが集まり「いよいよ宮崎から始まってここまで来たなと。気持ちの高ぶりは試合が始まってから。そこに合わせて準備したい」と淡々と語った。
前回大会は安打製造機として打線のつなぎ役に君臨。「ポイントゲッターはいっぱいいる。まず自分の役割である塁に出ること。ホークスに移籍して長打は増えましたけど、出塁することは持ち味だと思っている」と語り、「初戦の先制点が大事。そこに貢献したい」と力を込めた。
また日本ハムOBでNetflixの公式ナビゲーターを務める杉谷拳士氏を発見すると思わずニヤリ。会見場を出る際も目を合わせて笑っていた。
