広島・森下 2軍合流後の初先発7回無失点 復活のろし「打者と勝負できる球になってきた」
「ファーム・西地区、阪神0-5広島」(31日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
広島の森下暢仁投手(28)が再調整による2軍合流後、初めて先発し、7回4安打無失点と好投した。初回から150キロに迫る直球を連発し、「直球の質だったりスピードだったり、打者と勝負できる球になってきた。良かった」と汗をぬぐった。
7月11日に2軍に合流してからはブルペンで投げ込み、フォームの修正などを図ってきた。追い求めたのは、投球の軸となる直球の復活。「本当に良い時間にしなきゃいけないなと思って、いろんなことに取り組んできた」と試行錯誤した。
結果を出し続けることが1軍再昇格には必要だ。「本当に情けない気持ちがいっぱい。早く上で投げたいという気持ち。まずは良い形での1歩目を踏み出せたのかな」。磨き直した直球を武器に、再び1軍のマウンドに上がる日はそう遠くない。
