広島が今季OP戦初連勝 中村奨が先制1号2ラン含む2安打2打点 開幕ローテ候補の栗林5回無失点、岡本も4回0封でそろって好投
「オープン戦、DeNA0-4広島」(12日、横浜スタジアム)
広島がDeNAに快勝し、今季のオープン戦で初連勝を記録した。
中村奨がアピールに成功した。0-0の三回2死一塁で迎えた第2打席。1ボールからの竹田の投じた142キロ直球を振り抜くと、打球は高々と舞い上がり左翼席に着弾するOP戦1号2ラン。第1打席でも右中間への二塁打を放っており、開幕スタメンへ、一歩前進した。
五回にはボーク、八回にはドラフト3位・勝田(近大)の中前適時打で加点した。
投手では開幕ローテ入りを狙う2投手が好投した。先発の栗林は2度目のOP戦登板で5回5安打無失点。序盤から変化球の精度が抜群で、球数は57球。5奪三振を奪うなど、安定した投球でホームを踏ませなかった。
2番手の岡本は六回からマウンドへ。テンポよく打たせる投球で4回無失点の力投。前回登板の2月21日・DeNA戦は4回6安打4失点から修正した姿を示した。





