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広島・佐々岡監督「坂倉にしろ、宇草にしろ大きな一発になりました」

 延長11回、右中間スタンドへサヨナラ弾を放ち笑顔で生還する宇草(右)=撮影・立川洋一郎
 10回、坂倉は右越えに同点ソロを放つ(撮影・山口登)
延長11回、サヨナラ弾を放った宇草(38)を迎えるカープナイン(撮影・飯室逸平)
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 「広島5-4阪神」(22日、マツダスタジアム)

 広島は延長十一回に宇草のプロ初となるサヨナラ本塁打で勝利。

 阪神戦は開幕から9連勝となり、チームとしては5カードぶりの勝ち越しとなった。

 佐々岡真司監督は試合後「坂倉にしろ、宇草にしろ、大きな一発になりましたけどね」と振り返った。

 先発の遠藤をリードした五回で降板させ、継投策に入った。

 「遠藤は5回で。ちょっと球の質が落ちてきたという、こっちの判断で、六回以降は継投に入りました。(七回の)ケムナがもったいない1点、あとは栗林も森浦もつぎ込みながらね、これはホームゲームのホームチームの継投だと思いますし、延長十二回ということも考えながら。(延長十回からの)松本も1点は、最初の入りは悪かったですけど、イニングまたぎのその後は良かったと思いますし、プロ初勝利ということで本人の自信にして。入りが悪いところはあるんで、そこは彼の課題というところがある中で、またこれで成長してくれたらと思います」

 五回までは連打で得点をする得意のパターン。終盤は一発攻勢でサヨナラ勝ちにつなげた。

 「形というかね、一発というのは、うちのチームはそこまでという中で、やっぱりつないでつないでというところでチャンスを作りながら。点は入らなかったですけど、一応チャンスまでは作りながら、つないで。そこは紙一重だと思うし、形はできている。坂倉がチャンスで何回も回って、そこで。しっかりと。うちの5番ですし、信頼して出していますし、そこはしっかりと一発で返してくれた」

 連勝は3連勝した5月20~22日・中日3連戦以来となった。

 「(前に)言ったように、先発がしっかり形を作りながら、(打線が)つないで。細かいミス等はありますけど、そこはまたしっかりと修正しながらやっていきたいと思います」

 リーグ戦再開の神宮では3連敗スタートとなったが、地元マツダスタジアムで連勝。

 「神宮でも本当にカープファンはたくさん来てもらっていましたし、関東にもね。今年、なかなか東京で勝っていないけど、自分たちも当然、ファンの力が選手の力になっていると思います」

 この連勝を再浮上のきっかけにする。

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