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ファーム日本選手権 兄貴お先です!広島弟が日本一

ファーム日本一になりナインから胴上げされる広島・水本勝己2軍監督=サンマリンスタジアム宮崎(撮影・山口登)
7回広島1死一・二塁、広島・坂倉将吾は右越えに勝ち越し3ランを放つ=サンマリンスタジアム宮崎(撮影・山口登)
先発し力投する広島・高橋昂也=サンマリンスタジアム宮崎(撮影・山口登)
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 「ファーム日本選手権、巨人2-5広島」(7日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)

 ウエスタン・リーグ覇者の広島が5-2でイースタン・リーグ覇者の巨人に逆転勝ちし、初の日本一に輝いた。

 さすが兄弟だ。兄貴(1軍)がシーズン中に幾度となく見せつけた終盤の逆転劇を、弟分もやってのけた。2点を追う七回、堂林の左前打をきっかけに小窪、美間の連続適時打で同点に追いつき、なおも1死一、二塁のチャンスにルーキー坂倉が勝ち越し3ランを右翼席に運んだ。

 今季は高卒新人ながら2軍の正妻の座を奪い、打率はリーグ2位となる・298をマーク。シーズン終盤には1軍出場も果たし、プロ初安打初打点をマークした。ファーム日本一が懸かった大舞台でも非凡な才能、そして勝負強さをいかんなく発揮した。

 33年ぶりの日本一を目指す広島1軍にとっても大きな励みとなる2軍Vとなった。

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