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ヘーゲンズ5回5失点もCSローテ入り 広島先発5人衆決まった

 力投するヘーゲンズ(撮影・吉澤敬太)
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 「広島3-5中日」(17日、マツダスタジアム)

 8月中旬に先発に転向した広島のブレイデイン・ヘーゲンズ投手が、CS先発切符を手にした。5回5失点で敗戦投手になったものの、畝投手コーチは「これまでしっかり抑えてくれている。今日一日で(評価が)変わることはない」と信頼の厚さを強調。緒方監督も「先発として考えている」と明言した。

 ヘーゲンズが先発ローテの5番手に入り、CSを戦う先発陣が固まった。現在15勝のジョンソン、野村に大黒柱の黒田を加えた3本柱。そして4番手は、テスト登板となった15日・巨人戦で先発し、5回3安打無失点の好投を見せた岡田だ。

 今季6度目の先発登板となったヘーゲンズは「序盤から体にキレがなくて、疲れが早くきた」と振り返った。二回以外は毎回走者を背負い、「自分と球審との相性が良くなかった」と5四死球。五回は中堅・丸の後逸から失点を重ねる不運な面もあった。

 18日に出場選手登録を抹消される予定で、今後は調整期間に入る。「期間が長く続くので、しっかりと練習の中で調整をして、準備したい。いい状態に戻して、登板したいと思っているよ」。この日の悔しさを晴らすのはCSの大舞台だ。

 10月のしびれる戦い。多士済々な5人衆で、32年ぶり日本一への関門を突破する。

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