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ドラ6仲尾次プロでも「オスカル」熱望

 8回、パナソニック・田中の打球を好捕する仲尾次オスカル(撮影・持木克友)
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 「社会人野球日本選手権・1回戦、ホンダ2-1パナソニック」(2日、京セラドーム大阪)

 広島からドラフト6位指名を受けた仲尾次(なかおし)オスカル投手(24)=ホンダ=が、社会人野球日本選手権大会が開催中の京セラドームで、川端編成部グループ長らから指名あいさつを受けた。両親は日本人だがブラジル国籍の左腕。登録名「オスカル」を熱望した。

 本名は「仲尾次・オスカル・正樹」。通常、登録名は名字で「仲尾次」となる。だが、社会人でも「OSCAR」。「みんなの印象に残る。できれば、プロでも『オスカル』でいきたい」と続けた。

 直後の試合では、まさに“必殺仕事人”の働きだ。同点に追い付かれた直後の八回、2死三塁で救援登板。左の4番田中に対して2-2からの5球目、内角低めのスプリットで投ゴロに抑えた。

 勝ち越した九回も、1死二塁のピンチをしのいで無失点。勝ち投手となって2回戦に進出した。「勝つしかない、という気持ちで投げた。1日でも長くみんなと野球がしたいです」とオスカル。手薄な左の中継ぎとして、カープの救世主になるはずだ。

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