オリックス・山中 母校先輩・泉口に勝負強さ学ぶ 今オフも“弟子入り”「一日だけでも貴重な時間があれば」

 オリックス2年目の成長株・山中稜真捕手(25)が17日、今オフも母校・青学大の1学年先輩、巨人・泉口に“弟子入り”する意向を明かした。

 「一日だけでも貴重な時間があればいい。巨人で勝負強く、ずっと3番で出続けている。その打席内の心境、選球眼とかいろいろ聞いてみたい」。出場19試合に終わった昨年オフに青学大で一日だけの合同自主トレが実現。今季は先輩の助言が奏功し、捕手登録ながら内外野を任され、1軍定着。勝負強い打撃で92試合に出場し、打率・259、82安打と飛躍した。

 「前半はいいスタートが切れたけど、後半は研究もされて出続ける難しさを経験した。具体的に誰かを目指すと言うより、相手から嫌がられる、得点圏に強い選手になりたい」と山中。来季3年目の進化でチーム4年ぶりのV奪還に貢献する。

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