横浜・織田 極秘渡米していた 15日会見で進路発表へ メジャーなら契約金4・7億円以上も

 横浜高の織田翔希投手(18)が10月初旬に極秘渡米していたことが米複数関係者の取材で分かった。織田は15日に会見する予定で、早ければ同日にも進路について表明する見通し。メジャー挑戦を選択した場合の移籍先として最有力視されるドジャースなど米球団と接触した可能性もある。

 7日に日米球団との交渉が解禁され、織田がまず向かった先は米国だった。進路表明を控えた時期だけに、MLB入りを念頭に置いての行動なのは想像に難くない。

 メジャー挑戦を決意した場合、関係者によれば「契約金は300万ドル(約4億7500万円)以上になる可能性がある」。ただ、現行制度で国際アマチュア選手との契約が解禁されるのは来年1月15日。さらに現行の労使協定は12月1日に失効し、ロックアウト突入が懸念されている。関係者によると、新たな労使協定が締結されるまで契約できず、米球界の先行きは不透明な部分もある。

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