巨人 FA取得の広島・床田を獲得調査へ 4年16億円超の大型契約を準備 パ最多勝のオリックス・エスピノーザも調査

 巨人が今季国内FA権の取得条件を満たした広島・床田寛樹投手(31)の権利行使に備えて獲得調査を進めていることが11日、分かった。巨人キラーの獲得へ、球団は出来高を含め4年16億円超の大型契約を準備。またパ・リーグ最多勝、オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手(28)の調査も進めていく。

 来季こそ覇権奪還を目指し、先発の補強へ手を緩めない。今季は山崎がケガで開幕から出遅れ、正念場の夏場にはエース・戸郷もケガで離脱する苦しい時期があった。4年連続で規定投球回に到達している床田は実績、経験ともに補強ポイントに合致。今季もチームとして苦しめられてきた左腕に白羽の矢を立てた。

 また今季で契約の終了するエスピノーザは13勝を挙げ、初タイトルを手にする活躍を見せた。去就が注目されている左右の好投手の動向を注視しながら、ウイークポイントを埋めていく。

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