ヤクルト退団のコーチが胸中 池山監督との2ショット「最後は明るく爽やかに去りたいのでお願いしました」
ヤクルトを退団した坪井智哉打撃コーチが10日、インスタグラムを更新し、胸中を記した。
今季、開幕直後は下馬評を覆して快進撃を続け、首位に立ち続けた。CS争いも繰り広げたが、最終的には5位で終わった。
坪井氏は「ジェットコースターのような大変なシーズンでした。後半戦からの悪い流れに歯止めをかけることができず、何をやってもうまくいかない日々。ファンの方々には申し訳ない気持ちしかありません」と謝罪。退団を報告した上で、池山監督に触れ「大好きな人を男にできないどころか、あんなに元気で明るい人が物凄く元気なさそうにしている姿を幾度となく見てきました。何もできないまま退団するのは本当に胸が痛いです」とつづった。
ヤクルトでのプレー経験はないが、2年間チームに在籍。「息子ほどの若い選手たちはホンマに可愛かったですし、野球以外の他愛のない会話ひとつひとつが楽しかったなぁ」と振り返り、ファンにも「ヤクルトでプレーしたこともない外様の坪井にいつも温かい言葉をかけてくださりありがとうございました」と感謝した。
池山監督との2ショットは肩を組み、両者ともに満面の笑み。「『最後は明るく爽やかに去りたいので写真お願いします!』とお願いしました」とも明かした。
