ヤクルト・池山監督 秋季C課題は「元気、体力」 体力不足浮き彫り「今年は本当にいい経験だった」
ヤクルト・池山隆寛監督(60)が9日、躍進を目指す来季に向けたチームのテーマとして精神面と体力面の強化を掲げた。「元気、体力というところが課題」。今季5位に終わった反省も生かして取り組む。
就任当初から「笑顔」と「元気」をテーマに1軍監督1年目のシーズンに臨んだ。今季序盤はナイン、ベンチも元気に戦って勢いに乗り単独首位にも立った。だが徐々に失速し大型連敗も喫した。「元気の部分で10だった元気が、連敗を重ねるたびに10あったかどうか」。チームは若い選手主体で1年を通して戦うための体力不足という課題も浮き彫りとなった。「(選手もチームも)今年は本当にいい経験だった。秋のキャンプからしっかりやっていく」。11月2日から松山で秋季キャンプを実施する。心技体を鍛えて実りの秋にする。
