引退試合のヤクルト・石川 現役最終打席は三飛で25年連続安打はならず 中日・高橋がボールを渡す
「ヤクルト-中日」(3日、神宮球場)
ヤクルト・石川雅規投手(46)が引退試合に臨んだ。
登場は七回の攻撃だった。1死走者なしの場面で、代打として名前がコールされるとスタンドは総立ちとなり、盛大な拍手と歓声が起こった。中日・高橋との対戦で、今季初打席の結果は三飛。投手としてプロ野球史上初の25年連続安打はならなかった。アウトになった後、中日・高橋が石川のもとへボールを渡しに駆け寄り、拍手がわき起こった。
前日も打撃練習に励んだレジェンドは「バッティングが好き、しっかりと神宮球場のバッターボックスも含めて景色をしっかり見ながら、しぶとく一本狙っていきたい」と語っていた。
